「けいどろ」  作品紹介

上演時間 90分 (10分休憩含む)   1年生から6年生まで全学年対応

 

作品名  『けいどろ』 ~五右衛門風呂がタイムトンネル?~

 

 

 

特色    ハラハラドキドキ痛快物語と、華やか舞台セットで魅せる

 

           娯楽性溢れるタイムスリップ和風ミュージカル

 

 

 

お話  警察官を夢見る少年が、時空を超えて伝説の大泥棒「石川五右衛門」と出会ってしまった。捕まる、逃げる、追う、追われる、次々に展開していく爆笑痛快けいどろ物語

 

主人公の悩み、葛藤も描き1年生から6年生まで対応した内容です

 

 

 

舞台  高低差を活かした見た目にも華やかな舞台セット 時代の変化を表現します

 

 

 

音楽  和楽器の音色が響く、和洋折衷のミュージカルナンバーが盛り上げます

 

 

 

あらすじ  警察官を夢見るケイジは、憧れの「前田厳助」警部に弟子入りするため、困っている人を助けるというテストを受けることに。ところがひょんなことからケイジは420年前の日本にタイムスリップしてしまう。そこは豊臣秀吉が天下統一を果たした戦国時代であった。しかも厳助警部の先祖「前田厳格」によって大泥棒、石川五右衛門と間違えられ捕まってしまうはめに。本物の五右衛門に助け出されたケイジだが、大泥棒を許せない。しかし自分の置かれた状況と、困っている人を助けている五右衛門の生き様に影響を受け、悩み、そしてとうとう五右衛門の弟子となる。泥棒したものを貧しい民衆に分け与える義賊として正義の味方と呼ばれるようになったケイジだが、歴史が伝える通り、五右衛門が捕まり処刑される日が近づくことを知る。本当の自分はどう生きたかったのか、このままでいいのかを悩むケイジ。 そしてついに、五右衛門を助け、自分も元の世界に戻れるという大逆転の秘策を思いついたのだが・・。 

 

果たして結末やいかに!? 

 

 

 

 

 

 

 

ねらい   現警察官になるために生きるという自分の存在理由がなくなってしまった時代で、「警察」と「泥棒」という一見正反対のふたりに翻弄されながら生きていかざるを得ない主人公。しかし「困った人を助ける」という同じ信念を貫く二人の生きざまに触れ、悩み、考え、決断し、そんな経験を経て、失いかけた自分自身を獲得していく。現代の子供達にも、自分の思いとは違う状況におかれてしまうことは多いと思います。理想を追いながらも現実の世界はそうはさせまいと迫ってくる。常においかけっこをしているかもしれません。

 

そんな状況をどう考えるのか、すべては自分の生きざましだい。そんなことを痛快に感じていただければ嬉しく思います。

 

 

 

 

 

その他      いつもの体育館とは思えない華やかさ。

 

「魅了」「圧倒」「痛快」なエンターテイメント作品です。

 

 

 

作曲     山本伸幸 

 

脚本・演出  鹿重良雄

 

舞台美術   遠藤良光            

 

衣裳     橋口忍

 

音響     村上隆次

 

照明     建部雅代